業界プロジェクト協働 / 受託開発のデリバリー管理

ProToDo プロジェクト協働

話すだけでAIが三層のタスクボードを編成。顧客はログイン不要のリンクで進捗をそのまま確認。

ひとことで言うと

ProToDo は、受託開発会社とその顧客のためのプロジェクト協働・進捗共有プラットフォームです。管理者が口述または貼り付けた要件を AI が「フェーズ—タスク—サブタスク」の三層ボードへ編成し、ステータスは自動的に上位へ集約されます。最大の特長は顧客側にアカウントが不要な点で、ログイン不要のリンク一本で進捗確認・コメント・承認ができ、プロジェクト完了時にはワンクリックで総括 PDF を出力できます。

エージェントが担う主要な作業

中核機能

01

音声入力とAI自動編成

ブラウザ標準の Web Speech API がリアルタイムで文字起こしし、編集してから AI が構造化タスクへ分解。議事録の貼り付けや思いつきの積み上げにも対応。

02

フェーズ・タスク・サブタスクの三層ボード

タスクは5状態、担当・期限・メモ・ドラッグ並べ替えに対応。ステータスはサブタスク→タスク→フェーズ→プロジェクトへ自動集約され、進捗バーとバッジが食い違いません。

03

ログイン不要の顧客共有ページ

プロジェクトごとに読み取り専用の `/s/<slug>` を発行。顧客は登録もアプリもグループ参加も不要で進捗を確認し、その場でコメント・承認できます。有効期限の設定や即時無効化も可能。

04

ワンクリックの総括PDF

フェーズ・タスク・タイムライン・顧客フィードバックを全期間分まとめた総括文書を、ブラウザ印刷で PDF 出力。検収・完了報告の成果物としてそのまま使えます。

05

プロジェクトファイル共有(Tencent COS)

プロジェクトごとのファイル領域を持ち、アップロード/ダウンロード/削除はサーバ中継+署名 URL 経由。顧客も共有ページから成果物を取得できます。COS 未設定時はファイルタブが優雅に縮退します。

06

自社ホスト構成、データは自分の手元に

Next.js 15 App Router + React 19 + TypeScript strict。データはローカル SQLite(better-sqlite3)、セッションは httpOnly cookie と scrypt ハッシュ。`output: standalone` で依存同梱のサーバを生成し、Docker 一行で公開できます。

横並び比較

ProToDo と汎用プロジェクト管理SaaS、グループチャット+Excel の比較

観点ProToDo汎用PM SaaS(Jira / Teambition)グループチャット+Excel
顧客側のハードルゼロ:登録もアプリも不要、リンクを開くだけで閲覧・コメント・承認アカウント作成とワークスペース参加が必要、多くは有料席を消費ハードルはないが構造もなく、進捗は都度質問
進捗の可視性サブタスク→タスク→フェーズ→プロジェクトへ自動集約、顧客とチームが同じ最新状態を見る機能は十分だがビューと権限の設定が前提、顧客には書き出しレポートのみ届きがち送った瞬間に古くなり、版が合わず突き合わせが必要
データの所在自社ホストで、データは自前サーバの SQLite ファイルに保存、いつでも持ち出せるデータはベンダークラウド上、書き出し形式と保持方針はベンダー次第個人のチャット履歴とローカルファイルに散在、退職とともに失われる
成果物の蓄積ワンクリックで総括 PDF を生成、全期間のフェーズ・タスク・顧客フィードバックを文書化レポートやグラフはあるが、完了報告書は結局手書きでまとめるほぼ蓄積されず、振り返りはチャット履歴と複数版 Excel の掘り起こし

導入前後の比較

定量的改善

プロジェクトマネージャー
導入前毎週手作業で進捗表を作成、1箇所直すと全体をやり直し
導入後要件を口述すれば AI がタスク化、進捗は自動集約、顧客が自分で閲覧
顧客側の窓口担当
導入前進捗を知るにはグループチャットで「今どこまで?」と聞くしかない
導入後リンクを1本ブックマークするだけで、フェーズ・タスク・最近の動きを随時確認し、その場でコメント・承認
開発メンバー
導入前タスクがチャット・メール・Excel に散在、どれが最新か分からない
導入後ボードが唯一の情報源。担当と期限が明確で、ディープリンクで該当タスクに直行
経営者
導入前完了後に何も残らず、振り返りは過去のチャットを遡るだけ
導入後各プロジェクトに総括 PDF が残り、検収・振り返り・次回見積の根拠になる

検証可能な事実

数値と出典

作業は「フェーズ→タスク→サブタスク」の三層で、タスクは5状態。ステータスはタスク→フェーズ→プロジェクトへ自動集約され、進捗とバッジが常に一致します。

自社申告ProToDo README、2026年8月確認2026-08-01

ログイン不要の顧客ページは `/s/<slug>`。読み取り専用の進捗にコメントと承認が可能で、リンクは有効期限設定や無効化ができます。

自社申告ProToDo README、2026年8月確認2026-08-01

AI 編成は既定で内蔵ヒューリスティックを使い API キー不要。「設定→AIモデル」に OpenAI 互換の Base URL とキーを入れると実プロバイダを優先し、失敗時はヒューリスティックへ自動フォールバックします。

自社申告ProToDo README「AI 接入」節、2026年8月確認2026-08-01

音声入力はブラウザ標準の Web Speech API でリアルタイム文字起こしし、結果を編集してから AI がタスク化します。

自社申告ProToDo README「功能」節、2026年8月確認2026-08-01

技術構成は Next.js 15(App Router)+ React 19 + TypeScript strict、永続化は SQLite(better-sqlite3)、認証は httpOnly cookie セッションと scrypt ハッシュです。

自社申告ProToDo README「技术栈」節、2026年8月確認2026-08-01

本番ビルドは `output: standalone` 構成で、依存(better-sqlite3 のネイティブモジュール含む)同梱の単独サーバを出力。Docker では SQLite が既定で永続ボリューム `/data/protodo.db` に置かれます。

自社申告ProToDo README「部署到线上」節、2026年8月確認2026-08-01

ファイル共有は Tencent Cloud COS を利用し、サーバ中継+署名 URL で動作。「設定→対象存储」で設定し、未設定時は優雅に縮退します。

自社申告ProToDo README「功能」「上线后」節、2026年8月確認2026-08-01

導入と費用

価格

¥39,800プライベート導入の買い切り・一括払い

含まれるもの

  • · システム一式のプライベート導入ライセンス(永続利用)。プロジェクト数・顧客数・メンバー数の上限なし
  • · Docker standalone での導入作業、DB 初期播種、リバースプロキシと HTTPS 接続の指導
  • · 管理者・メンバー向け研修(音声編成、ボード運用、共有リンクと有効期限方針、総括 PDF 出力)
  • · 1年間の技術サポートとバージョン更新。テーマ・主色・角丸・フォントなどブランド設定の支援を含む
  • · 中英バイリンガル UI を標準搭載

お客様ご用意

  • · サーバーと永続ディスク(SQLite は永続ボリュームに置く必要があります)
  • · ドメインと HTTPS 証明書
  • · Tencent Cloud COS のアカウントおよびストレージ・トラフィック費用(ファイル共有機能に必要)
  • · 実モデルで編成する場合の OpenAI 互換 Base URL・API キー・トークン費用(未接続なら内蔵ヒューリスティックを使用)
  • · 標準機能を超えるカスタム開発および外部システム連携

オプション

  • · 2年目以降の技術サポート・バージョン更新の更新料
  • · カスタム開発は人日単価(新モジュール、承認フロー、企業WeChat / DingTalk 通知など)
  • · データ層の移行:SQLite からマネージド PostgreSQL へ変更し、マルチインスタンスや serverless 展開に対応
  • · プライベートモデル接続と編成プロンプトの調整(自社の OpenAI 互換ゲートウェイ向け)
WeChat 相談用QRコード

詳細方案はQRコードから

WeChatでQRコードを読み取り、担当者に完全な方案資料と導入チェックリストをご請求ください。

適用範囲

本方式が適さないケース

  • 永続ディスクを前提とします。ProToDo はファイル型 DB(SQLite)を持つ常駐 Node サービスで、VPS・自社ホスト・Docker(永続ボリューム)向けです。ファイルシステムが永続しない純粋な serverless は、マネージド DB へ移行しない限り適しません。
  • AI 編成は既定で内蔵ヒューリスティックを使い、キーなしで動作します。実モデルを使う場合は設定で OpenAI 互換の Base URL と API キーを自前で用意してください。呼び出し失敗時はヒューリスティックへ自動フォールバックするため、編成品質は接続するモデル次第です。
  • 音声認識はブラウザ標準の Web Speech API に依存し、ブラウザ実装とネットワーク環境に左右されます。非対応ブラウザでは貼り付けや手入力が必要で、騒がしい環境では精度も落ちます。
  • ファイル共有には自前の Tencent Cloud COS が必要です。管理者が SecretId / SecretKey / Bucket / Region を設定するまでファイル機能は優雅に縮退し、他モジュールは通常どおり動作しますが成果物の授受はできません。
執筆YGG 臻星科技 · プロダクト&デリバリーチーム公開日2026-08-01最終確認2026-08-01